【感想】「嫌われる勇気」の見出しが刺さりまくった件。

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こんにちは、らいです。

 

「嫌われる勇気」(岸見一郎、古賀史健著 ダイヤモンド社刊)を読み終えたので、

感想を書いてみます。

 

そもそも「嫌われる勇気」がどんな本かというと、

フロイトユングとともに「心理学の三大巨頭」と称されている

ルフレッド・アドラーの教え、「アドラー心理学」を

青年と哲人の対話形式で分かりやすく記した本です。

「世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれる」

と説く哲人の元に「どうにもそうは思えない」という青年がやってきて、

哲人の説を論破してやろうとするのだが…という大筋の元、

物語形式で進んでいきます。

 

トラウマを否定する「目的論」や

「全ての悩みは対人関係の悩みである」とするなど、

今までの考え方を根底から覆すような考え方ばかりで驚きますが、

自分のことを振り返ってみると「確かにそうかもしれない」と思わされるんですよね。

思いすぎて一回落ち込みました

 

あとこの本は、「第一夜」「第二夜」とういう章立ての中で

いくつか見出しがあるという構成なのですが、

この見出しがやたらと刺さって辛かったです^^;

私の例を挙げると

「あなたの不幸は、あなた自身が『選んだ』もの」とか、

「お前の顔を気にしているのはお前だけ」、

「『あの人』の期待を満たすために生きてはいけない」とか…。

他にも沢山ありすぎて、

本編読む前に消耗するっていう…。

でも、そういう部分は

「自分で問題をややこしくしてる気がするなあ」という自覚があって、

そうはいってもどうしたら楽になるのか分からないと思っていた部分でもあったので、

考え方を転換するきっかけみたいなものが得られてよかったと思います。

 

ただ、今までの自分に染みついているのとはあまりにもかけ離れた考え方なので、

一回読んだだけでは折角知った考え方を

自分のモノにするのは難しいなあと感じました。

なのでことあるごとに読み返して、

少しずつシンプルに考えられるようになっていきたいと思ってます。

その方がこの先精神的に楽に生きられそうですからね(^^)

 

私の感想ではこの本のいい部分はうまく説明できてないと思いますが、

  • 人間関係で悩んでいる人
  • 前に進みたいけど進めない人

そういった方は読んでみて損はない本だと思います。

 

 

余談ですがこの本、帯によると86万部も売り上げてるそうです。

それだけの人が人間関係やら何やらで悩んでると思ったら、

「自分だけじゃないんだ」って何だか気が楽になる気がするのは

私だけですかね?w

 

 

このブログを読んでくださって、有難うございます!

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遅ればせながら、自己紹介。 - 本日も、機嫌よく。